トルコリラは軟調地合い継続か | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

トルコリラは軟調地合い継続か

フィスコマーケットレポーター三井智映子の「気になるレポート」では、
今日はトルコリラについてのレポートをご紹介しています。

■トルコリラは軟調地合い継続か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20180123-00933903-fisf-bus_all

https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/NewsDetailWeb?nwsId=0009330020180123903
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トルコと米国との関係が再び悪化していますね。米国務省は12日、トルコを渡航危険度レベル3に設定しました。またトルコのユルドゥルム首相は21日、「トルコ軍地上部隊がシリア国境を越えて北西部アフリンに侵攻した」と明言したと報じられています。
気になるトルコリラの値動きについて、『トルコと米国との関係悪化を背景にトルコリラ円が今朝一時28.6円付近まで急落しました』とレポートでは伝えています。

さらにレポートでは、『米国がトルコに隣接するシリア北部にあるクルド人支配地区であるアフリンで、クルド人を中心としたシリア防衛軍の戦闘員への訓練計画を開始しております』と急落の背景を考察しています。

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