米FOMCの金利見通しに注目か
今日の日経平均株価は、
前営業日比11円08銭高の2万0310円46銭と小幅続伸。
前日の米国株高や円安基調など良好な外部環境を背景とした先高期待と連騰での利益確定売りでもみあい商状となりました。
の結果発表を控えて
20日(米東部時間)に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を控えて、市場の様子見姿勢も一段と強まっているようです。
FOMCでは政策金利(FFレートの誘導目標水準)は据え置きとなる見込みですが、バランスシートの正常化に向けたプロセスの開始が発表されるとみられています。
イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見やFOMCの金利予測なども注目されそうです。
前回(6月14日時点)のFOMC予測では、今年末の政策金利の予測中央値は1.4%、2018年末は2.1%、2019年末は2.9%でした。
今回、この見通しが維持された場合、
2018年以降も利上げは継続される可能性が高まり、
ドル買い材料になるとみられています。
ただし、北朝鮮情勢緊迫化への懸念は依然くすぶっています。
トランプ米大統領が国連総会の一般討論演説で、「米国と同盟国を守ることを余儀なくされれば、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」と北朝鮮に対して強く警告しました。
北朝鮮はこの警告を無視するのか、あるいはミサイル再発射の口実にするのか、予断を持てない状況が続きそうです。
