中国貿易統計 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

中国貿易統計

今日の日経平均株価は、
前営業日比91円62銭安の2万0138円79銭と反落。
原油価格の下落や、前日の欧米株安、
為替の円高ドル安などで利確売りが優勢となりましたが下げ幅は限定的でした!

さて三井智映子と学ぶ「資産運用のABC」~あなたは“お金のデザイン”ができていますか?~ 
最新記事が配信となりました!
アメリカ、日本のチェックすべき経済指標をご紹介してきましたが、今回は中国の経済指標の第3回目です。2013年にインドを抜いて世界最大の金消費国となった中国の指標を押さえておくことは、金価格を押さえることにも繋がります。
ぜひ読んでみてくださいね!

■三井智映子と学ぶ「資産運用のABC」~あなたは“お金のデザイン”ができていますか?~ 押さえておきたい中国の経済指標3
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170621-00933902-fisf-bus_all

https://web.fisco.jp/FiscoPFApl/SelectedNewsDetailWeb?nwsId=0009330020170621902&nwsType=shisan_abc
{30BF6F77-F1E6-453F-8ACF-EF66F41E1BE3}


さて、今回は貿易統計について勉強していきましょう。貿易統計は、モノが輸出入される時に各国の税関に提出される申告書を基として作成される統計です。別名「通関統計」とも呼ばれています。中国に限らず、国の経済や産業の状況を知りたい時にはチェックしたい経済指標です。また、貿易ですので貿易する二国間の経済の状況や関係を知ることもできます。実はこの二国間というのがとても重要です。というのも、中国は社会主義国家ということもあり、一部では経済統計の信憑性が疑われています。しかし、貿易統計は貿易国間の相互のやりとりとなるため、比較的信憑性が高い経済指標と言えるのです。

足元の貿易統計を見てみますと、6月8日に発表された5月の貿易統計では輸出額は前年同月比8.7%増の約1910億ドルで、輸入は同14.8%増の約1502億ドルと好調。中でも気になるのは1~5月の対米貿易黒字です。5月は220億ドルと4月の213億4000万ドルから、さらに拡大しています。中国は米国にとって最大の貿易赤字相手国となっており、トランプ政権がどう出るのか注意が必要でしょう。

日経平均が強含んでくると「投資を始めた方がいいのかな?」と思う人が増えてくるように感じます。上昇局面で買うとビギナーズラックが起きたりもしますが、いつか来る下落局面で大きく損失を出してしまう人もいます。投資をビジネスと捉えると、やはり勉強は必要です。
続きはぜひ本文をご覧ください(⌒▽⌒)