5月7日の決選投票に進むことが確実になったと伝えられました。
もしルペン党首と、急進左派で左翼党のジャンリュック・メランション氏が決選投票に進むと…といった極端なシナリオが回避され、
マクロン前経済相が得票したことがユーロ買いの要因であると考えられているようです。