中国、上期は6.7%の見通し
さて今日は中国の景気に関しての話題です。
政府系シンクタンクである社会科学院はこのほど、
中国景気が2016年10-12月期に堅調に回復しており、
この勢いは17年1-3月期にも続くとの見方を示しました。
17年1-3月期の国内総生産(GDP)成長率は6.8%まで加速し、
17年上期の成長率は6.7%になると予測。
通年の成長目標6.5%について、
達成することが可能だとの見方を示しています。
ただ、社科院は、
中国経済が企業社債の債務不履行(デフォルト)の増加、
不動産や民間投資増加ペースの鈍化、
過剰生産能力・在庫・レバレッジの解消に伴う失業率の増加などのリスクに直面していると警告していますので、
注意が必要でしょう。
