今日は、ラジオ！

おはようございます！

今日は14時半頃からラジオNIKKEIマーケットプレスに出演いたします！

チェックしてくださいねー^_^

2月1日に発売されたフィスコ監修の投資情報誌
『FISCO 株・企業報』の2017年春号 が大好評発売中です！
■「FISCO 株・企業報 2017年春号」（税込1,080円）
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申し込みは明日3日までですのでぜひご応募くださいね！

2017年春号の巻頭特集は「中国経済崩壊のシナリオ」です。
世界第2位のGDPを誇っている中国。
ですが、その経済の実態は暗い闇に包まれています。
公表される経済指標は赤いベールに隠されて実情がつかめず、
一般に「粉飾できない」とされる指標からは、
中国経済の「危ない」現状が垣間見えます。
そこで本誌では、さまざまな角度から中国経済の真相を探り、
中国経済崩壊に向けての、また崩壊後のシナリオがいかなる
ものになるのかを検証しています。

また、現在市場で最も注目を集めているトランプ米大統領誕生で、
今後のマーケットはどうなっていくのかも大胆に予測しています。
トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出す政策によって、
米国やその他の国は今後どうなっていくのか？
とくに、トランプ大統領登場による中国への影響に関しては、
紙面を割いて考察しています。

昨日2月28日には、市場が注目するトランプ大統領の演説が行われましたが、
演説後、再度のトランプラリーが到来する可能性も考えられます。

そもそも私は金融相場が継続でまだ強気スタンスでよいのではと考えています。

中央銀行がスタンスを変えなければ、という条件がつきますが、現状では今後も世界的に株価上昇が見込めると思います。

トランプ政策による中長期的な影響を、本誌を参考にしつつ、
あらためて考えていただくのもいいかもしれません。