2016年振り返り 経済的目線で
おはようございます!
大晦日ですねー!今年はどんなことがあったか、
マーケット、経済の目線で振り返ってみたいと思います。
○年明け、世界的に全面株安!!
上海取引場は2016年に導入された初日にサーキット・ブレーカーが発動する事態に。下げ幅拡大で取引停止。
欧米マーケットも株安。
日経平均も前営業日比3%安。その後史上初の年明け6営業日続落となりました。
チャイナショックや、北朝鮮、中東リスク、原油価格下落などが要因でした。
○パナマ文書流出
○日銀のマイナス金利の導入
金融機関が新たに日銀に預け入れる際の金利が、現行0.1%からマイナス0.1%に引き下げられました。
それに伴い長期金利の利回りが0.090%と史上初の0.1%以下に低下しました。
○電力小売りを自由化
電力小売りが全面的に自由化となり、
266社が新規参入しました。
○英国国民投票でEU離脱決定!
予想外のブレグジット!この時売り込まれたポンドはV字回復してます!今年のイギリスのハードブレグジットにも注目してください。
○日銀が金融政策の追加措置を決定
資金供給を拡大する量的緩和から金利操作へ方針を転換、黒田総裁はインフレ2%にこだわってます。
○米大統領にドナルド・トランプ氏!!
金融相場から業績相場へ移行するアメリカ経済を後押しする政策に期待感が。ドル高、株高が進んでいます。
トランプノミクスという言葉も。
○OPEC総会で8年ぶりに参加国が減産で最終合意
来年はどんなニュースが記憶に残る一年となるでしょうか(^ ^)
来年はいよいよトランプ政権がスタート。
またヨーロッパの政治的リスクが台頭しそうです。
今年イギリスのEU離脱が大きな話題になりましが、イギリスのハードブレグジット、またほかの国のEU離脱の可能性、EU分解危機も。
4~5月にフランスの大統領選挙、6月にはフランスの国民議会選挙、9月にはドイツの連邦議会選挙がありますので注目してみてください。
予想して自分の投資行動を決めてしまうのではなく、
起きた出来事にすばやく対処するための準備や材料として情報を活用して頂ければと思います。