小反発も…
今日の日経平均株価は、
前営業日比49円83銭高の1万7234円42銭と小反発はしたものの、
決算発表の本格化を前に様子見ムードが強く、
手掛かり材料難でした。
さて先週、10月第2週(11日-14日)の日経平均は前週比3.72円安(同-0.02%)、TOPIXは同3.42pt安(同-0.25%)と小幅ながらマイナスとなりました。
20日大引けに東証が発表した投資部門別売買動向の内容を細かく見ていくと、
現物市場
【売り手】
投信・・・・・・・513億円
生損保・・・・・・128億円
個人投資家・・・・120億円
【買い手】
外国人投資家・・・1132億円
事業法人・・・・・ 140億円
現物+先物市場
【売り手】
個人投資家・・・・137億円
証券自己・・・・・102億円
信託銀行・・・・・100億円
【買い手】
外国人投資家・・・1824億円
となっています。
外国人投資家は10月第1週に現物と先物合算で7679億円買い越していますので、
外国人投資家は2週連続で日本株を買い越しています。
2週連続の買い越しは7月以来のことです。
このときは7月第2週から4週まで買い越し
(第2週に1兆円買い越した後は、数百億円の買い越しに留まったが)
ており、
この間の日経平均は1462円高、+9.6%
(8日終値15106円、29日終値16569円)
と強い動きが見られました。
このほか、今年2週連続で買い越したのは
4月(第2週から第4週)、5月(第3週、第4週)と合計3回のみで
いずれも日経平均は上昇しています。
外国人投資家が買いで動いているときは、
日経平均は上がりやすいようですね。
