「Jマネー FISCO 株・企業報 2016年秋冬号」
「Jマネー FISCO 株・企業報 2016年秋冬号」(創刊号)
発売となりましたー!
「Jマネー FISCO 株・企業報 2016年秋冬号」では、
いま、株式市場で最も注目を集めているテーマの1つである
「フィンテック」を徹底的に掘り下げたものになっています。
特集1では「フィンテック革命の現在位置」、
特集2では「日本のフィンテック業界マップ」、
特集3では「ビットコインとブロックチェーン」と題して、
この1冊で「フィンテック革命」の全貌がわかる誌面構成です。
もちろん、現在の株式市場における関連企業の分析も含めて、
主要銘柄46社の企業情報と業績、株価診断も紹介。
さらにフィンテック関連の未上場企業情報や
ビットコイン投資法についても解説しています。
また、フィンテックの次にくるテーマとして「VR/AR」を特集。
市場での期待感と関連銘柄14社を紹介しています。
さらにフィスコのアナリストが総力をあげて徹底検証した
「日本主要企業400の株式動向」では、チャート、企業動向、
株価診断などをアナリストならではの視点で鋭く分析。
国内の主要銘柄として、注目銘柄50、株価診断350銘柄を紹介します。
ちなみに今回の創刊号では、あらゆる銘柄や記事にQRコードをつけ、
最新情報は「FISCOウェブ」や「FISCOアプリ」で確認できます。
業界初の「雑誌とウェブ&アプリの連動型」株式情報誌です!
いま、株式市場で最も注目を集めているテーマの1つである
「フィンテック」を徹底的に掘り下げたものになっています。
特集1では「フィンテック革命の現在位置」、
特集2では「日本のフィンテック業界マップ」、
特集3では「ビットコインとブロックチェーン」と題して、
この1冊で「フィンテック革命」の全貌がわかる誌面構成です。
もちろん、現在の株式市場における関連企業の分析も含めて、
主要銘柄46社の企業情報と業績、株価診断も紹介。
さらにフィンテック関連の未上場企業情報や
ビットコイン投資法についても解説しています。
また、フィンテックの次にくるテーマとして「VR/AR」を特集。
市場での期待感と関連銘柄14社を紹介しています。
さらにフィスコのアナリストが総力をあげて徹底検証した
「日本主要企業400の株式動向」では、チャート、企業動向、
株価診断などをアナリストならではの視点で鋭く分析。
国内の主要銘柄として、注目銘柄50、株価診断350銘柄を紹介します。
ちなみに今回の創刊号では、あらゆる銘柄や記事にQRコードをつけ、
最新情報は「FISCOウェブ」や「FISCOアプリ」で確認できます。
業界初の「雑誌とウェブ&アプリの連動型」株式情報誌です!
ぜひご覧ください!
ちなみに、フィンテックって何ー?という方に。
フィンテック FinTechとは
金融 financeと、
技術technology
を足した造語です。
金融ITとか、金融テクノロジーと言われたりします。
日本では2014年頃から登場した感じですが、アメリカではその3年以上前から使われているよう。
実際なんなの?
というと、
例えば
モバイル決済。
今までは専用のカード決済機が必要でしたが、今はスマホに決済の器具を取り付けるだけとなり、普及してきていますね。
確かにスマホなどのテクノロジーとクレジットカード決済で金融、のコラボで便利になっているものですよね。
続いてネットでのオンライン送金。これもフィンテック。
かなり身近なんですね、フィンテック。
投資でいうと、ロボアドバイザーによる運用の普及もそうですよね。
それにビッグデータを活用した金融商品開発もあるそう。
あとクラウド家計簿。
今までは手書きだったのが自動で家計簿をつけてくれるクラウド家計簿が浸透してきています。企業でも経理で使って経費削減しているところも多いよう。
ただ私はまだ手書き家計簿です。ノットフィンテック((((;゚Д゚)))))))
またフィンテック先進国?のアメリカではたくさんあるクレジットカードやキャッシュカードを1枚にまとめられる電子カードの開発が盛んみたいです。
おサイフの中身がスマートになりそうですね。
フィンテックは今だけのブームじゃなく、
長く続いていきそうですよね。
フィンテック事業を手掛ける企業への投資が急増していますし、
需要底堅いし、
成長性もある分野だと思います。
フィンテック関連企業への投資額は、
今年世界で240億ドルと過去最高を更新する見通しとの報道もされていますね。
引き続き注目してまいりましょう!
