円高一服で買い戻し
今日の日経平均株価は、
前日比165円52銭高の1万5599円66銭、
TOPIXは9.27ポイント高の1250.83と、
ともに反発となりました。
16日の米国市場では英国のEU離脱問題への警戒や原油相場の下落などから売りが先行したものの引けにかけて自律反発の流れが強まりました。
この流れを受けて、日本 株市場も買い先行で始まりました。
その後、日米欧の主要中央銀行が金融市場への緊急のドル資金供給の検討を始めたとの報道や、
麻生財務相の「英国が強いEUの中にとどまっている方が望ましい」との見解などが伝わると、
為替の円高・ドル安が一服。
円高一服を背景に買い戻しがはいり、一時300円以上値上がりしましたが、
株価指数先物には海外投資ファンドとみられる大口売りが断続的に出たことで上げ幅は縮小。
英国の国民投票を見極めたいとする模様眺めムードも強く、こう着感の強い展開となっています。