アベノミクス以降での連敗記録を更新
今日の日経平均株価は、
前日比17円46銭安の1万5715円36銭と小幅ながら7営業日続落となりました。
この7営業日連続の下落はアベノミクス以降での連敗記録を更新したわけですが‥‥
欧米株安のほか1年5ヵ月ぶりに1ドル109円台をつけた円相場が重しになり、
小幅に続落で始まると、
その後は原油先物相場の上昇もあって上昇に転じ一時15800円を回復する場面も。
しかし、FOMC議事録を控えているほか、7日にはイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長のほか、バーナンキ氏、グリーンスパン氏、ボルカー氏の歴代FRB議長が「ミレニアム世代の人口問題」をテーマに公開討論で年内の追加利上げに向けたFOMCメンバー議論内容や、歴代FRB議長の発言等が為替相場に影響を与える可能性もあるため、それを見極めたいというムードが強く、上値追いは慎重。
一方で、日銀の追加緩和への思惑が高まってきている他、
円相場がやや落ち着くなか、前日終値を挟んでのこう着が続いたようです。

