旧市庁舎の天文時計 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

旧市庁舎の天文時計

旧市庁舎の天文時計
旧市街の南東、
旧市庁舎にある天文時計は15世紀に作られた中世の天文時計の一つ
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上はプラネタリウムと呼ばれ、
1年かけて1周する天文図を表す文字盤となっています
下はカレンダリウムと呼ばれ、一日に一目盛り動くように設計されています
この時計の見所は「使徒の行進」と呼ばれる仕掛けで毎時たくさんの人がこれを見るために集まるのですが…
仕掛けがとにかく地味


動画でわかるでしょうか?
…それもまた味です