日本のウォシュレットを経済ネタで☆
今日の日経平均株価は、
前日比59円25銭安の1万7652円68銭となっています。
ギリシャの債務不履行・ユーロ離脱懸念で、ギリシャ情勢見極めムードに加え、
明日の祝日を控えて積極的な押し目買いは限定的となりました。
前引け段階でTOPIXが0.20%の下げになっていたため、日銀のETF買い入れ期待から日経平均はやや下げ幅を縮小しました。
さて今日は先輩アナリストさんから伺った面白いテーマのお話☆
ウォシュレット便器からみる日本製造業の底力について。
中国とは雲泥の差だそうです(・ω・)ノ
日本製ウォシュレット便器やヘアードライヤー、セラミック包丁、電動歯ブラシなどが訪日中国旅行客の間で人気が高まっています。
人気の理由について、品質が高い上、
一部商品は中国メーカーがまだ開発していないことが挙げられています。
中国の専門家は、テレビや冷蔵庫など黒物・白物家電の分野において中国メーカーが優位性を持っていると指摘。
ただ、自動車・電子部品などハイテク産業において日本企業が引き続き優位性を持っているとの見方を示しているようです☆
また日本製造業の実力が中国企業を大幅に上回っていることを認識しなければいけないと強調したとのことです。
日本企業と中国企業の実力が大きく開いている原因について、
まず研究開発費の投入に差が大きいと分析されています。
欧州委員会が14年12月に発表したリポートで、2003年の研究開発費・投入上位2500社(世界全体)のうち、日本企業が387社と、中国の199社を大幅に上回ったよう。
387社の日本企業の投入額は856億ユーロ(約11兆5560億円)と、199社の中国企業(投入額は203億ユーロ)の約4倍となっています。
また、日本企業が長年蓄積して来た技術もハイテク分野における日本企業の優位性に寄与していると指摘されました。
iPhon6とiPhon6plusに使用されている部品数は1300以上のうち、約700部品は日本製だといいます(=゚ω゚)ノ
専門家は、日本経済が10年あるいは20年失われたといわれていますが、
日本製造業の優位性が失われていないとの見方です。
製造業の力だけでなく、日本企業が長い間で蓄積してきたブランド力や信頼性が貴重なものであり、
中国企業がお手本にすべきだと強調したそうです。
ウォシュレットはクールジャパン❤️なようです。
ファーストエスコは昨日ボリンジャーマイナス3でヒヤヒヤしましたが、今日は下げ止まった感が…
祝日明けの木曜も注視していきたいです。
