スーパーボウル指標の話
今日の日経平均株価は、
前日比342円89銭高の1万7678円74銭と大幅反発!
原油相場が一時1バレル54ドル台を付けるなど上昇したことが好感され、
3日の米国株式市場は上昇

また為替の円安・ドル高進行を好感し、幅広い銘柄が買われました
ドル・円は、
ギリシャ情勢や原油市況に対する警戒感が和らいだこと、
東京株式市場が強含みに推移していることで堅調に推移しています
今日は以前も反響がありましたスーパーボウル指標について、
先輩アナリストさんに伺いました
NYダウの『スーパーボウル指標』とは、
アメリカン・カンファレンス(AFC)の覇者とナショナル・カンファレンス(NFC)の覇者とが戦うアメリカン・プロフットボールの全米NO1を決めるスーパーボウルで、
NFCのチームが勝てばその年の相場は上昇する傾向にある、
AFCのチームが勝てば下落する傾向にあるというもので、
その確率は48年間で39回でしたので、
81.25%となっています

ではスーパーボウル指標はどうして80%超も的中しているのでしょうか?
今年第49回のスーパーボウルでは、
ペイトリオッツ(AFC)がシーホークス(NFC)を下して勝利したことで、
NYダウが下落する確率が81.25%程度と懸念されます

的中率が80%程度の理由は、以下の通りです。
1)ニューヨーク・ダウは、48年で35年上昇、13年下落でしたので、上昇率は73%になります
2)上昇となる「NFC所属及びAFC所属の元NFLのチーム」は、32チーム中で20チームですので、62.5%が上昇要因となります
この73%と62.5%の組み合わせで、80%の的中率が算出されているわけです
