GDPは小幅マイナス
今日は良い天気ですね
休憩なう
寒い時はストール、便利ですヴィトンです
長く使えるし、海外で買い足したりしてます
でも今は円安なので…
今あるのを大事にしようかと(笑)
さて共同通信によると、政府は近く決定する経済見通しで、
2014年度の実質国内総生産(GDP)成長率予測を、前年度比で小幅のマイナスとする方針を固めたそうです
消費税増税や円安による物価上昇で個人消費が低迷していることによるもの
2014年7月時点の政府予測は+1.2%でした(=゚ω゚)ノ
日銀の黒田総裁はしばらく前まで、円安は日本経済全体にとってプラスになると指摘していましたが、
最近になって見解を微妙に変えています
政府は2015年度の実質GDP成長はプラスになると予測していますが、
在庫調整は長期化する見込みであり、
来年度の成長率は1%未満にとどまるかもです
低成長率が続く可能性があるものの、
現時点では2015年に日経平均2万円(株高継続)を予想する声は少なくないようです
とはいえ油断大敵ですね