前日比281円77銭高の1万7167円10銭と全面高に
米12月ADP雇用統計の予想上振れや原油相場の持ち直しなどを背景に、
7日の米国株式市場が上昇したことなどを受けて買い戻しの動きが先行しているほか、
原油先物価格の上昇を受けてショートカバー的な動きが強まっている可能性もあります
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