Vienna Philharmonic Week in Japan
Vienna Philharmonic Week in Japan、
行ってきました


ウィーンフィルを生で聴くのは初めてで、
ホントに楽しみにしてました


ウィーンフィルオーケストラの発祥は
1842年3月28日、170年近く前

ケルントナートーア劇場(ウィーン宮廷歌劇場、後のウィーン国立歌劇場)の楽長で
作曲家でもあったオットー・ニコライが指揮を執っていたそうです

1860年にケルントナートーア劇場にて定期演奏会を指揮し、
以来現在まで演奏会が継続しています

1875年から1882年にかけて、
ウィーン・フィルのホルン奏者の出身の指揮者、ハンス・リヒターを首席指揮者として迎え、
リヒターを中心として大きな発展を遂げ黄金時代を迎えました
今回の指揮はクリストフ・エッシェンバッハ氏
定期公演、ザルツブルク音楽祭等でたびたびウィーン・フィルと共演し、
2008年にはヨーロッパツアーも行ったフランスの巨匠です
指揮は全然わからないのですが(すみません
)
音が波や渦や、帯状になって揺らしているように感じました

ピアノは今注目されているランランさんでしたが、
ピアノから音が湧き出て、溢れて、こぼれて
とにかくアメイジングでした

ホントの意味ではクラシックを初めて聴いたのかな、なんて気分になるような、
素晴らしい演奏でした
ウィーンフィルの公式サイト
http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?cccpage=Home&set_language=ja
行ってきました



ウィーンフィルを生で聴くのは初めてで、
ホントに楽しみにしてました



ウィーンフィルオーケストラの発祥は
1842年3月28日、170年近く前


ケルントナートーア劇場(ウィーン宮廷歌劇場、後のウィーン国立歌劇場)の楽長で
作曲家でもあったオットー・ニコライが指揮を執っていたそうです


1860年にケルントナートーア劇場にて定期演奏会を指揮し、
以来現在まで演奏会が継続しています


1875年から1882年にかけて、
ウィーン・フィルのホルン奏者の出身の指揮者、ハンス・リヒターを首席指揮者として迎え、
リヒターを中心として大きな発展を遂げ黄金時代を迎えました

今回の指揮はクリストフ・エッシェンバッハ氏

定期公演、ザルツブルク音楽祭等でたびたびウィーン・フィルと共演し、
2008年にはヨーロッパツアーも行ったフランスの巨匠です

指揮は全然わからないのですが(すみません
)音が波や渦や、帯状になって揺らしているように感じました


ピアノは今注目されているランランさんでしたが、
ピアノから音が湧き出て、溢れて、こぼれて

とにかくアメイジングでした


ホントの意味ではクラシックを初めて聴いたのかな、なんて気分になるような、
素晴らしい演奏でした

ウィーンフィルの公式サイト
http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?cccpage=Home&set_language=ja