アブシンベル小神殿 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

アブシンベル小神殿

アブ・シンベル小神殿(ネフェルタリ神殿)


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小神殿はハトホル女神をまつったものですはーと

大神殿の北50mに位置するこの神殿は、

ラムセス2世の美しい妻、ネフェルタリ王妃のため、

愛と美の女神であるハトホルをたたえて建立されましたクリスマス


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この神殿の入口に据えられていますハート

ネフェルタリの立像がラムセス2世の像にはさまれ、

守られるように立ち、

その足元には子供達の像も刻まれていますクリスマス

ラムセス二世は自己顕示くんだったけど、

愛妻家だったんですね~ハート

中の壁には、ラー・ハラクティ神とアメン・ラー神の前で、

敵をこらしめるラムセス2世や、

神に供物を捧げているラムセス2世と彼の妻が描かれていますraru

ホールの奥には、ハトホル女神像のある礼拝堂がありますflower

(中は撮れなくて残念レインボー


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アブシンベルの町にある大小2つの神殿は、

偉大なるファラオ・ラムセス2世によって建立され、

エジプト建築の中で最も素晴しく、

最も完成された形といわれていますハート

建設されてから3000年以上の時が流れた神殿は、

自然による破壊に耐えて、

ほとんどそのままの状態で残っていて

ラムセス2世遺跡として最大級です犬おんぷ 黄