ルクソール | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

ルクソール



ルクソールsuo○
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カイロから南に約600キロに位置するルクソールはれ

かつて古代エジプトの都「テーベ」(ギリシャ名)として知られていましたちょうちょ


紀元前2000年頃、メンチュヘテプ2世によってここに都が建てられ、

新王国時代(B.C.16C~B.C.11C)に繁栄しましたハート


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「ルクソール」という名前は、

アラビア語の「エル・ウクスール」(「城塞」の意味)から来ているそうです葉

ローマ時代に大きな要塞があったことから、こう呼ばれるようになったのだとかはあと


現代のルクソールでは、

ナイル川東岸が市民の暮らしの中心となっていて、

西岸は神殿や王墓の点在する一大観光地になっているものの、

遺跡の間には閑静な地元民の村があるのでしたハート


王家の谷、

言い表せないほど感動したのに、

写真撮れなくて残念★

でも、遺跡を守るためなので、

しかたないのです泣