上海の観光地として欠かせない存在になった
ニュースポット、新天地へ行ってきました
上海近代建築のシンボルである「石庫門」建築を改造し、
娯楽施設として生まれ変わった新天地
中を歩いているとまるでタイムスリップしたかのよう
20世紀初頭の上海そのままのイメージ
しかし、建物の中に一歩足を踏み入れると、
現代の流行を取り入れたバー、レストラン、ブティックや映画館が現れます
そしてカフェも
2001年に第一期新天地(北里)が誕生
その後も開発は続いていて、
2002年には二期(南里)が完成しました
上海随一のプレイスポット、だそうです