化粧 | 三井智映子オフィシャルブログ「ちえこのなかみ」 powered by アメブロ

化粧

おはようございますはーと
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今日はちょっと体調が良くなく汗

左目が二重になってしまいました涙

普段は三重四つ葉

眼はパパ似です波平


朝はお化粧をするとスイッチが入りますハート

すっぴん写真を見ると(ブログをさかのぼってみてください)おわかりのように、

化粧後とたいして変わらないですが汗

それでもテンションが違います(笑)きらきら

チークを入れると元気になった気になりますアンパンマン


女の子でよかったな~ハートって思えるお化粧ドキンちゃん

そんな化粧が歴史に登場するのは、

なんと約5万年前ぐらいから!!


宗教的儀式等での化粧が、確認されている一番初めてのもので、

全身をくまなく赤く染めるというものでしたエルモ

古代エジプトやメソボタミアといった当時の先進地域では、

紀元前 4000 年頃にぐっと現在の感覚に近い化粧の記録が残されていて、

水浴びの時に軟膏状の香油を塗り、

赤い染料を唇や爪に塗ったりRollingStones

黒や緑のアイシャドーもあったそうですキティ1

アイシャドーに関してはエジブトの強い日差しから目を守ったり魔除けの意味合いもあったようですが、

これは 4000 年後に登場するクレオパトラの時代にも引き継がれたようで

クレオパトラの肖像?って、ばっちりアイラインが引いてありますよねクロミ


中世ヨーロッパではベネチアに端を発して付けぼくろが大流行ルパンハート

白粉や香水、口紅が男女の区別無く汗貴族を中心とした層に用いられるようになりました薔薇むらさき

ファンデーションが発売された1955年頃、世界共通の化粧方法が生まれはじめます蝶々

そうして、各国の化粧品メーカーが科学技術品としての化粧品に腕を競うようになり、

現在に至ります蝶々

まだまだコスメは進化しそうですねハート