堂場瞬一さんの
蒼の悔恨
読んでます
堂場瞬一ファンなので…o(`▽´)o
ハードカバーは重いけど、文庫本は持ち歩くのに便利(^_^)v
江戸時代にはすでに文庫本サイズの本があって、袖珍本と呼ばれていたそうです(`∇´ゞ
結構多く出版されていたみたいです
日本の文庫は、
1927年から刊行されている岩波文庫、1928年からの新潮文庫、1929年の改造文庫、 第二次世界大戦後では角川文庫その他があります
イギリスのエブリマンズ・ライブラリーやドイツのレクラム文庫などを範にとったもので、これらを一揃い備えることによって小図書館の効果を得られるというのが、“文庫”という名の由来みたいです