サーカス

お待たせしました(o^∀^o)

シルクドソレイユのコルテオのお話。

コルテオはイタリア語で行列という意味です。
劇中でイタリア語や英語、日本語が使われており、かなりわかりやすく、シルクドソレイユって普通の言葉も使うんだ～(・o・)ノってちょっと驚きました(@_@)
ラス・ベガスのオー(水をテーマにしてます)やビートルズラブは喋らないイメージだし、ゼッドは音とも言語ともつかぬもので演者がコミットしてる感じなので。
ストーリー性が強い感じでしたが、サーカス！！っていう感じがしました(*^o^*)テントだし。
はじめのシャンデリアの演目が好きでした(^w^)あとシーソーの。(これは観た方しかわからないですね(^_^;))
観に行って良かったな、と思いました。

シルクドソレイユの歴史は、ストリートパフォーマンスから始まっています。
創始者のギー・ラリベルテは、火喰い芸、アコーディオン奏者、竹馬乗りなどをこなす大道芸人でした。
1984年シルクドゥソレイユを立ち上げました。
シルクドソレイユ以前には、世界のサーカス業界では、リングリング・ブラザーズ＆バーナム＆ベイリー・サーカスが、不動の地位を占めていましたが、サーカス業界自体がだんだん人気がなくなってきた頃に、シルクドゥソレイユが作られたそうです。
それからはラス・ベガスに進出したり、25年の間も、今も私達を興奮させてくれています(^w^)

是非一度シルクドソレイユを観てみてください(^_^)v
個人的にはディズニーリゾートでやってるゼッドがオススメです！

あとラス・ベガスでカーが観たい…