スポーツなどで
「もっと腰を回して!」
なんて言われたことはありませんか?
実は、残念なが腰はそう簡単に回りません。
なぜならば、
関節には、それぞれ役割が既に決まっているからです。
【以下参照】
・足関節→可動性
・膝関節→安定性
・股関節→可動性(安定性)
・腰椎→安定性
・胸椎→可動性
・頸椎→可動性(安定性)
・肩関節→可動性
・肘関節→安定性
・手関節→可動性
というように、交互に役割が違っており、互いに正しく機能し合うことで、正しい動作が成り立っています。
これを“Joint by Joint theory”と言います。
(Michael Boyle:2004)
簡単に言うと、(詳しくは次回以降へ)
可動性(mobility)は動かす関節で
安定性(stability)は支える関節です。
動きが悪い、つまりケガをしやすくパフォーマンスが低下している場合は、これらの関節の機能が低下しており、隣り合う関節がその機能を補っている(代償動作)ことで、非効率な動きをしているという事が十分に考えられます。
なんでもいいから動かせばいいわけじゃないんです。
痛みや日常生活での疲れ、スポーツのパフォーマンス低下がある場合は、どの関節から問題が出ているの探し出して、エクササイズを通じて、関節の機能を改善していきます。
あなたは、関節の機能通りに自分のカラダを使えこなせているでしょうか?
正しい知識と正しい動きで、ケガなく最高のパフォーマンスを発揮できるカラダを創りましょう!
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