
実は、上海出張に行く時成田空港の書店で岡崎久彦氏著作の「真の保守とは何か」という本を
購入していました。
飛行機、ホテルで揺れる尖閣諸島問題の情報を聞きながら本書を読んでおりました。
私は、最近の首相でもっとも偉大であった方と聞かれれば、間違いなく安倍晋三氏をあげます。
その考えが間違っていない事を確信するのには、本書は本当に充分な内容でした。
安倍前首相は戦後レジームからの脱却を政策として、粛々と前進していました。
国民投票法の制定、教育基本法の改正、防衛庁の省への昇格。
今から思えば、打つべき手を打ってきていただけに惜しい退陣でした。