
今夜は日本から同行されていますs社長様、sk社長様が現地の会社を立ち上げる際にともに苦労されたtさんのご案内で食事をする事になりました。
料理は中華料理ですが、
白身のお刺身、
青梗菜の炒め物、
鳩肉のロースト、
魚の御粥、
デザートといった料理を頂きました。大変日本人には食べやすく美味しかったです。
飲みながら、tさん(女性で独身、身に着けているものが高級品ばかりですので、華僑の娘さんと思います。なにやら役人とのコネクションが豊富な方で、S、SK社長様も色々と助けてもらったらしいです。)
と色々広州の事情についてお話を伺いました。
まずは住宅事情です。
広州市内のマンション価格は㎡辺り10,000元との事です。
中国の方は日本人よりはるかに広い部屋を購入されるようで大体100㎡が平均購入面積らしいです。
よって、大体1,000,000元、日本円にして1,600万円くらいでしょうか?
この価格帯のマンションをご購入される層は平均月5,000元、年間60,000元とすると、年収の約16倍に相当します。
tさん曰く、中国人の住宅取得価格はあまりにも高すぎるとの事で、世界一年収に占める住宅ローンの割合が高い国で暮らしにくいとお話されていました。
その面日本のほうが買いやすいのでは?と言われましたが、私はそうは思えませんでした。
住宅価格は2008年のリーマンショック以降下落しましたが、2009年に再浮上し、2007年と比べると倍になってしまったようです。
郊外は、市内の価格の約半分との事ですが、投機の様相を呈しており、殆どが空室との事です。

結婚生活は、
妻が夫を献身的にささえる内助の功があり、女性にかかる負担は大きく、中国は女性がしっかりしているらしいです。
夫の年収が足りないときは一緒に働き、家事も行なうとの事です。中国の女性は世界で一番夫を助けているのではないかとtさんは自負されておりました。
車は依然として高く、日本車でいうとカムリ、アコードクラスで日本で買うくらいの値段らしく、住宅の半分くらいするらしいです。
まだまだ、高嶺の花と言ったところでして、中国メーカーの方が値段が安く買いやすいらしいのですが、まだまだ信頼性に疑問を呈しているようで圧倒的に、vw、hyundai、本田、トヨタ、日産車の中型クラスが多く街中を走っておりました。(広州の為、上海で多いGMは殆ど見かけませんでした)
意外にも、VITZクラスの小型は1家1台にしては狭すぎるらしく、全然売れないらしいです。
等など、勉強熱心なtさんとお話をし、
確かにしっかりされている女性だなぁとつくづく感心しつつ、会食からタクシーにてホテルへの帰路に着きました。
が・・・・
と思いましたら、
skさんのお誘いがあり、二次会に行く事になりました。若い方とのコミュニケーションをはかる事ができました。中国では日本の歌手、文化が思いのほか人気が高かったのと、日本の携帯電話のデザインがCOOLに映るらしいです。
思いのほか、日本への憧れは強いようです。
でも、皆さん日本語が流暢で、ハングリー精神があり、日本の若者とは元気さが全然違いました。
2010年3月16日 夜