走れば走るほど
弱くなるメンタル
走れば走るほど強くなると思ってたメンタルが弱くなる誤算(笑)
最近、年を重ねたこともありますが、独りが耐えれません。
独りで走り抜くこと、
独りでトレーニングの強度を上げること、
走ること以外にも、独りで物事をやり遂げることができない体質になってきてます。
今までは、「それではイカン!」と思い、
魁・男塾よろしく、自分を追い込むモードに入るのですが、
今は、「ま、ええか。」と思っていて、個として弱くなることの反面を見るようになりました。
個として弱くなるは
社会的な結び付きが強くなる
個として弱くなったら、人に頼るしかないんです。
今までは、自分の凹を自分で埋めようとしてきましたが、
今は、自分の凹を誰かの凸に埋めてもらえばいいと思ってます。
そう思うと、個として弱くなることは、決して悪いことではなくて、
逆に、社会的な結び付きを強くする良い部分もあるんです。
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一人で生きることをやめる
一人で生きることをやめるというか、やめざるを得ないんです。
一人で生きる株式会社に退職願いを出すというより、完全なるリストラです(笑)
でも一人で生きる株式会社から戦力外通告を受けてからが、本当に自分が生きたい人生の幕開けのような気がしています。
「群れを飛び出しても生きていけるような人間が人間が集団を作った時、その組織は強くなる。」
人と共に生きます。
いつも、ありがとうございます!