走ったり、歌ったりばかりで、
書くことに関して、ほとんど情報発信してないのにも関わらず、
「書いて欲しいのですが。」と、どこからともなく作品依頼をいただきます。
僕が書くことから離れようと思っても、ところがどっこい、書くことが僕を離してくれません。
#書くことから愛された男です
価値を理解してくれる人
価値を理解してくれない人に、どれだけ説明しても、価値を理解してくれません。
昔は、体力があったので、それでも何とか振り向かせようとしましたが、
年を取ると、「あ、そうなん。」とアッサリ引き下がるようになりました。
「星の数ほど異性はいるよ。」
学生の頃、僕が失恋した時に友人がかけてくれたアドバイスは的を得てて、
仕事でも、
「星の数ほどお客さんはいる。」
そう思えるようになってから、ずいぶんラクになりました。
走ることも、歌うことも、書くことも、
価値を感じてくれる人は価値を感じてくれるし、価値を感じてくれない人は価値を感じてくれなくて、
それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけで、それならば、価値を感じてくれる人に向けて情報発信していけばいいな思うんです。
「分かってくれない。」
「伝わらない。」
「価値を理解してくれない。」
そう思う時、自分のプレゼン能力が低いのではなく、単に、伝える相手が間違ってることが往々にしてあるんです。
一人に執着するのでなく、次々、行く!
数打てば当たる理論が案外、真理なのかな?と思います。
いつも、ありがとうございます!
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆