各SNSを開けば必ず誰かが LIVE動画配信してる中で、

ちょっと、画質や音質、撮影する角度(何を映して何を映さないか)、にこだわるだけで他と差別化できる。

昨日の僕のLIVE 動画配信、


軒並み好評で色んな方が参加してくれました!


オフラインのビジネスの場でスーツやシワのないワイシャツを着ることがマナーのように、オンラインのビジネスの場では画質や音質にこだわることがマナーになる。

【お金のかけどころ】

オンラインの割合が増える中で、お金のかけどころを間違えないこと。

アルマーニのスーツを買うよりオンラインの割合が増える時代においてカメラやオーディオインターフェースにお金をかけたほうがコスパが高い。

あと、昨日は満を持して初のKOTOBARをZOOMで開催したのですが、


そして、高画質高音質の配信に予想を裏切られたと思います。

多分、ここまで徹底してくるとは思ってなかったはずです(笑)

こういった部分にしっかりお金をかけることで、

自分が提供するコンテンツに対する本気が伝わるんです。

僕の経験上、コンテンツが素晴らしいのに、集客に苦戦してる人は、こういった部分でケチってる人が多いです。

「私、本気です!」って1万回言っても本気さは伝わりませんが、かけるべきところにお金をかければ本気さは勝手に伝わるんです。

【僕が使ってる機材】

カメラはゴープロのHERO7で、カムリンク4Kを使ってWEBカメラにしています。

 

 

アナログミキサーはオーディオインターフェースが一体型の、サウンドクラフトのnotepad-5、


本当はヤマハのAG03やAG06が欲しかったのですが、品薄状態が続き値段が倍になってるので手頃な価格で機能十分なこちらを使っています。


BGMを流したり、BGMと自分の音声のボリュームのバランスを取ったり、これでライブ配信中にやりたい基本的なことはやれます。


 

コンデンサーマイクは、オーディオテクニカのAT2020、ド定番です。


 

スピーカーはマッキーのモニタースピーカー。コスパ抜群です。

あとはミキサーとマイクをつなぐXLR端子のケーブル、マイクをセットするマイクアーム、収録する時にマイクにノイズが入らないようにするポップガードがあれば、高音質、高画質な配信が可能になります。


お金をかければもっと良いものはたくさんあるのですが、限られた予算の中で購入するなら、実際に僕が使ってみてオススメの機材です。


【投資するべきところに投資してステージを上げる】


もうねアマチュアは卒業。


覚悟を決めてプロになろう。


みんなが、「別にこれでいいやん。」って言ってるところで自分はしっかりこだわる。


オンラインの場ではプロ意識は言葉だけでなくて、画質や音質になって表れる。


あなたの本気や覚悟が伝わること、


それがあなたのコンテンツや商品が世の中に広まる第一歩なんです。


今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆


上山光広ネットショップ


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