嫁のケツを触るタイミング

 
これが少しばかりウケたので、
 
調子に乗って、
 
嫁に隠れてエロDVDを見るタイミング、
 
っていう記事を書こうと思ったんですが、
 
これを書くと、僕のエロDVDを見るタイミングが、
 
リアルに嫁にバレるので、辞めときます。
 
でも、それだと、ちっとも面白くないので、
 
過去に一度、僕が嫁にエロDVDを見てる現場を取り押さえられた、僕の人生において最も恥ずかしい出来事について書きたいと思います。
 
何年か前、深夜1時、
 
自宅での仕事の合間、気分転換に、リビングにノートパソコンを持ち込み、コタツに入って、こっそりエロDVDを見てたんです。
 
 
(バレてはいけない!気分はこんな感じ。)
 
なので、もちろん、嫁が寝てることを確認した上で、DVDの音量は最小にし、リビングのドアは完全に締めて、万全の体制で。
 
しかも、僕の経験上、深夜1時、この時間帯に嫁が起きてくることは、まずありえないんです。
 
なので、完全犯罪のはずだったんですが、
 
エロDVDを見始めて5分、
 
ガチャ!
 
いきなり、開くはずのないリビングのドアが開いたんです!
 
嫁かどうか確認する間もなく、
 
反射的に焦りまくった僕は、
 
神!?
 
っていうくらいの速さでパソコンからエロDVDを抜き去り、
 
抜き去ったエロDVDをパッケージに入れて、コタツの中に隠したんです。
 
すると、起きてくるはずのない嫁がリビングに入ってきて、
 
まさかの質問、、。
 
「みつひろくん、何してんの?」
 
完全に不意打ちを食らった僕は、
 
半分パニックになりながら、頭の中で、
 
(ヤバいヤバいヤバいヤバい!)
 
と、内心、慌てふためき、
 
それでも、なんとか冷静を装って、
 
「おぅ、パソコンで仕事中や。」
 
と、答えると、
 
嫁が、
 
「そうなんや。」
 
と、一言。
 
僕は、
 
(助かった!セーフ!セーフ!セーフ!)
 
と、思いながら、
 
「そやねん。」
 
と、答えると、
 
嫁から、強烈すぎるカウンターパンチ。
 
「とぼけたら、あかんで。」
 
「コタツに隠したもん出しなさい。」
 
(えー!?一度、安心させてからの、地獄に突き落とす、ジェットコースターパターン!?)
 
と思いながら、
 
僕は、滝のように、冷や汗をかいて、
 
一か八か、
 
「え?なんのこと?」
 
と、シラを切るも、
 
「とぼけんのやめて。コタツに隠したもん出して!」
 
と一切、通用せず、、。
 
嫁の強烈なプレッシングに観念した僕は、
 
隠したエロDVDを出して、
 
そっとコタツの上に置きました。
 
コタツの上に置かれたパッケージにはこう書かれてました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハメンジャーズ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ありえないほど「淫乱」。ありえないほど「快感」。ありえないほど「絶倫」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それから嫁に、死ぬほど怒られたのは言うまでもないです。
 
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆
 
 
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