今日は、僕が嫁のケツを触るタイミングについて書きたいと思います。
イカ砂漠を一緒に走った仲間が、毎日、感動的な記事を上げる中で、
俺は、こんな記事ばかり書いてていいのか?と思いますが、
この世の中に、嫁のケツを触るタイミングを、
ブログに書く夫は、なかなかいないと思うので、
勝手に日本を代表して、日の丸を背負う気持ちで、書きたいと思います。
僕が嫁のケツを触るタイミングは大きく分けて二つであります。
一つ目は嫁が台所で洗い物をしてる時です。
洗い物をしてる時っていうのがポイントで、
火を使ってる時や、包丁を使ってる時は、
万が一、ケガをさせてはいけないので、触りません。
これが本当の自粛です。
嫁のケツを触るタイミングにもマナーが必要なんです。
二つ目はコタツに入ってテレビを見てる時です。
ビッグチャンスと言っていいでしょう。
冬場、人を腑抜けにするコタツに入ってる時の嫁は、
完全に無防備です。
ここを草食動物を狙う肉食動物のように、
ガッといくんです。
ガッと。
でも、ここで大切なポイントは、
嫁のケツは嫁のケツであり、
自分のケツではないということです。
なので、優しく触ることはもちろんのこと、
触ってるという感覚より、触らせて頂いてるという感覚が何より大切になってきます。
ここでもやはりマナーが必要なんです。
そして、先程、言い忘れましたが、嫁のケツを触った時に、
しっかり嫁のケツに対して、褒め言葉をかけるとグッドです。
例えば、
「二つあるねんから一つくれ。」
この辺の褒め言葉をかけれるようになると、あなたは上級者です。
ちなみに、嫁のケツを触るという行為は、決してエロい行為ではなく、
あくまで、スキンシップです。
いや、スキンヒップです。
僕は結婚して10年になりますが、
真面目な話、10年間、このスキンヒップを続けてきたおかげで、
現在も夫婦関係は良好です。
今、現在、夫婦関係に悩んでいるという方がいらっしゃいましたら、
どうぞ、嫁のケツをお触れになってみてください。
夫婦関係良くなっていきますよ、
尻上がりに。
こんな記事を書いてるから、読者離れが進むんですが、
自分のケツくらいは自分で拭きたいと思います。
そんな中、どうでもいい記事をケツまで読んでくださって、
本当にありがとうございます。
また、これからも懲りることなく、
日本代表としての誇りをもって、あなたの尻に火がつくストライクな記事を書いていきます。
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆
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