今日は息子の保育園の卒園式!
「泣いてまうかな~。」
なんて思いながらも、
意外に淡々と進み、
泣くこともなく終了。
でも、帰りに受け取った卒園文集を読んで、
号泣!
それぞれの親が、
子どもに向けた手紙のような文章が載ってるんですが、
どれも愛に溢れてて素晴らしかった!
卒園文集を読んで改めて思いましたよ。
「愛されてない子はいない。」
みんなみんな愛されてるんです。
でも、人生が進んでいく中で、
悲しさを体験したり、
寂しさを体験する中で、
勘違いしちゃうんです。
「愛されてない。」と、
上書き保存しちゃうんです。
でも所詮、上書き保存なんです。
上書きするまえの、
「愛されてる。」は、
しっかり残ってるんです。
僕たちは多くのことを記憶して、
多くのことを忘れて生きていく。
でも、どれだけ新しいことを記憶しても、
どれだけ古いことを忘れても、
「自分が愛された。」
という記憶が消えることはない。
だから僕は卒園文集を読んで泣くんです。
自分が親に愛された記憶が蘇って涙が溢れてくるんです。
時に愛されてることを思い出すのもいいですね。
それだけでみるみる豊かさが湧いてくる!
あ~、今日は真面目なブログになってしまいましたが、
言いたいことは一つ!
みんな、
愛されてるぞ!
今日もあなたの人生が絶好調に幸せでありますように☆
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