吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


山口県飲食業生活衛生同業組合理事長の


青木光海氏が今年春の褒賞にて藍綬褒章を


ご受章され、記念の祝賀会が下関にて開催、


議長代理として出席致しました。



青木氏は、同組合の理事長として


特にコロナ禍で苦しい、厳しい5年間を


飲食業、社交業をはじめ業界のために


身を粉にして動き、ご尽力されました。


コロナ禍の際、県庁に村岡知事を訪ねて来られた際には


業界への給付金や支援の要望だけでなく、


医療従事者へのエール弁当や、地域活性化に向けて


のちに、業界で全国初となる県との包括提携として


地域活性化、観光振興、クジラ食文化の発信など


何か社会に役立てること、厳しい時こそ、


仲間や人材の大切さを熱く訴えて来られたことを


鮮明に覚えています。



そして、コロナ禍で批判の向かい風の中で、


業界の復活は山口から!と全国大会を誘致し


実行されました。


まさに、改革と革新、決断と実行、


リーダーとして動いて結果を出して来られました。


こうした業界の発展、生活衛生の向上に


ご貢献されてこられた一つひとつが評価され、


藍綬褒章ご受章として栄に浴されたんだと


思います。


ご家族の皆様のご理解と支え、同業の仲間、


世代を超えた友情、全国の同志など和を


大切にされる方でもあります。


このご功績を契機に益々のご健勝にて、


新たな社会変革の中での業界発展と、


本県の地域活性化の実現のため、


さらにさらにご活躍されますよう心から


祈念し、議長代理にてお祝いを送らせて


戴きました。


誠におめでとう御座います。


感謝、吉田みつひろでした。