吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。



2月2日、社会保険労務士制度創設55周年記念


の行事へ参加いたしました。


近年の人口減少化の中で、日本は各種分野で


人手不足が課題と言われています。さらに


一連の働き方改革により、労働時間やそれぞれの


働き方、さらにワークライフバランス、女性の活躍、


また、外国人労働者や障害者雇用、高齢者の雇用、


など時代の変化への対応は急務。


さらにコロナ禍で雇用調整助成金などの各種


申請や対応に際しては公的対応が難しくなるケース


もあり、特に地方の中小企業へのニーズは高く、


そうした多くの課題へ、社会保険労務士の先生方の


ご尽力は、社会経済活動に切り離せないものと


なっています。


デジタル化や脱炭素化、ボーダーレス化などにより


日本経済全般やそれぞれの企業の経済活動は、


大いに変化を求められ、


これからも県社会保険労務士会との連携や


発展が重要となってくると考えます。


先生方と多くのことをお話しでき、学びの多い


時間を過ごさせていただきました。


本日の記念式典のご開催誠におめでとう御座います。


感謝、吉田みつひろでした。