吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


5月26日は誕生日、


多くの皆様からお祝いや心温まるメッセージを


賜り、誠にありがとうございます。


本日45歳となりました。


引き続き日々一歩ずつかもしれませんが、


山口県のため、県都山口市の発展のために


努力精進してまいります。


ご指導ご鞭撻、ご支援を賜りますよう


宜しくお願い申し上げます。



さて、偶然にも当日には


先日、現役引退を発表された


石川佳純さんがふるさと山口に帰郷され、


午前中には、山口市役所へ行かれ、


夕方には、山口県庁へご挨拶に来られました。



村岡知事、柳居議長への表敬に


同席させていただきました。


石川佳純さんは、ご両親が卓球をされていた


ことから、幼少期から卓球少女で、第2の愛ちゃん


と言われ、注目を浴びていました。


地元が山口市であることから、


何かと取り上げられることも多く、


ロンドン、リオディジャネイロ、東京と、


3つの五輪、そして卓球の国際試合などで


その勇姿を届けてくれ、夢見・勇気・感動など


与え続けてくれました。


特に五輪の時のパブリックビューイングには


毎度駆けつけ、地元平川のみなさんと


かすみんTシャツを着て応援したものでした。



知事応接室には、山口国体時のパネル写真が


飾られていましたが、今後は、子供達に


教えたりして、卓球関わっていきたいと


おっしゃっていました。


また卓球の他に何したい?の質問に、


運転免許を取りに行きたいと!



山口県でも、スポーツを応援し、


活躍する人材を育て、これから石川さんのような


世界に羽ばたくような人材を輩出したり、


スポーツを通じて県民福祉の向上や、


地域活性化に繋がる取り組み、そして


トップチームとの様々な取り組みなどを


盛り上げていく必要があると思っています。


石川佳純さん、23年間の現役生活、


本当にお疲れ様でした。


あと、かすみんカレー、ありがとうございました!


感謝、吉田みつひろでした。