吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


高村正大代議士の後援会である


花と小鳥の会にて、県連憲法改正実現本部長として


憲法改正について、お話をさせていただきました。


自民党は、すでに①自衛隊の明記②緊急事態対応

③合区の解消④教育の充実の4項目について

広く提示させていただいており、

現在、皆様の後押しもあり、

週に1回のペースで国会(衆参)憲法審査会が

開催されるようになっています。

大規模災害や新型コロナウイルス感染症、

台湾有事や北朝鮮のミサイル問題、

さらにロシアによるウクライナ侵攻など、

まさに非常時に、憲法への緊急事態条項の新設、

平時から有事(緊急時の)へのルールづくりや

対応が必要であること。

防衛はもちろんのこと、様々な災害や感染症対策

が必要で、その度に出動し成果をあげ、

信頼を勝ち得てきた自衛隊を憲法にしっかりと

明記しておくことが重要。などなど

講演させていただきました。


憲法記念日前後の新聞やニュースでは、

様々な国際的な社会変革や危機を前に

国民の皆様が憲法改正が必要だと答えた

方の割合が増加してきていることが

報道されています。

また本日、高村代議士と派閥の同志である

今井えりこ参議院議員も同席され

障害者支援の取り組み内容および実現方

について、分かりやすくご説明くださいました。

高村代議士からも

国政の財政的状況や様々な政策を

実行していくことの重要性を述べられました。


引き続き、勉強会や集会などの

チャンスを活かしながら、

憲法そして自主的改正の考え方

などについて、皆様のご理解と

国民運動としての機運醸成のため

全力で取り組んで参ります。

感謝、吉田みつひろでした。