吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
8月29日(日)、休日にもかかわらず、
地方議員連絡協議会が開催され、研修会。
もちろん、コロナ対策、感染防止対策を徹底し、
ご覧のように、皆様との間を2メートル間隔をあけてのレイアウト。
万が一、仮に、、、という前置きの場合、
そのほとんどが、有り得ない場合に使用する場合が多い。
しかし、近年頻発する甚大な自然災害や
新型コロナウイルス感染症などに代表される感染症対策など
いままで通用した行動、制度、対応が通用しないケースも
経験してきています。
平時の時に、あらゆることを想定した対応策を考えるのは
現在の政治状況では難しい状況も有り得ます。
一方で、非常事態が起きている今日の状況で、
ドタバダと目の前の現実に対応しながら、非常時のことを
決めていくことは、遅きに資っし、後手後手で対応はできない。
日本は、緊急事態や非常時、まさに有事に対応できる体制が
整えられていないのではないか、何が必要なのか、
平時に何を準備をしていくべきなのか、
今日は、あらゆることを想定しながら、学びの深い一日でした。
感謝、吉田みつひろでした。