吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
山口県は、コロナ禍においても、
文化芸術の継続的な活動を支援するため、
頑張っておられる人材をパフォーマーズやまぐち登録者として認定し、
助成事業を展開しています。
本日、その事業のひとつである「狂言・クラシック」が長門で開催。
本県の文化や歴史、芸術、芸能といった分野を
盛り上げていくためには、それに従事する、また支える人材を
支え、育てていくことが重要だと思います。
今回のイベントも、コロナ禍とはいえ、
可能な限り、席が埋まるほどご来場。
このたびは、ピアノ、バイオリン、山口鷺流狂言と
面白い組み合わせのようですが、
山口県の若い力や可能性、そして未来に引き継ぐ大切さを
学ばせていただいたようです。
感謝、吉田みつひろでした。