吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
26年前の今日、阪神淡路大震災がおき、
写真のように高速道路が倒れ、また
地震に加え、建物の倒壊や火災が相次ぎ多くの方が犠牲に
なった天災でした。
この震災をきっかけに、災害ボランティアへの参加や地震情報の在り方など
教訓として、支え合いながら、復興復旧に全力で取り組んで来られました。
災害はいつでもどこでも起こり得るわけで、常日頃から防災減災対策は重要で、
さらに自主防災などにより、命を守る仕組みを絶えず進化が必要です。
加えて、自衛隊やDMAT等と連携した災害救助活動も
大切だと認識しています。
改めて、大震災で犠牲になられた全ての皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
決して忘れることなく、教訓として未来に活かしていかなければなりません。
感謝、吉田みつひろでした。