吉田みつひろです。

 

いつも皆様には大変お世話になっております。

 

本当にありがとうございます。

 

2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催が

 

予定され、気運も高まってきています。

 

4年に一回の大きなイベントは、映像やメディアの

 

進化をみることができるとも聞いたことがあり、

 

現に、超スロー動画や映像再生をも審判に考慮される

 

バレーのチャレンジのようにシステムが可能となっています。

 

山口市には、YCAM(情報芸術センター)があり、

 

メディア・テクノロジーを活用したアート、教育などの事業が

 

展開されています。

 

スマートフォンやアイフォン、タブレットを携行し、

 

またIoTがさらに深化し、情報が瞬時に飛び交う社会となり

 

飛び交う方法や受け取る方法、また読み解く力や考える力が

 

重要となっています。

 

そうした社会の課題解決の一つの方法として

 

メディア・テクノロジーと教育(エデュケーション)を融合させた

 

メディアエデュケーションという言葉も聞かれるようになり、

 

ソサイティ5.0、それ以降の社会の中で

 

子供達の創造性をさらに高め、考え行動する力をつけるよう

 

利活用していく道も興味深いものです。

 

感謝、吉田みつひろでした。