吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
本日、令和元年の大晦日。
御代替わりもあり、とても変化の多い年となりました。
まずは、4月に行われた統一地方選挙にて大変厳しい選挙となりましたが、
皆様からのご指導、ご叱咤、ご支援を賜り、3選当選をさせて戴くことができました。
私が日々積極的な活動をできておりますのも、
日頃からお支え戴いております皆様のご指導、ご協力、ご支援のお陰でございます。
改めまして、心から感謝を申し上げます。
6月には自民党山口県連の総務会長にご推挙いただき、7月には参院選、
その間、6月、9月、11月と県議会定例会に臨ませていただきました。
11月議会では、初めて会派の代表質問をさせていただきました。
山口県がもつ人口減少や少子高齢化をはじめ
大きな難題が多くが立ちはだかり、
皆様と共に力強くそれらを突破していかなければなりません。
まずは、目の前にある課題から解決していくことで、
県民目線で、住み良い山口県づくりを行っていきたいと思います。
さらに、産業や観光など、本県を多くの皆様に楽しんでいただき
もっと交流できる環境づくりも進めていく必要があります。
また時代の変化とともに、少子化対策や子育て環境づくりを
今よりも充実した施策を打っていく状況も想定されます。
山口県の飛躍のキーワードは、県都山口市および県央部の発展だと
考えています。子供達からお年寄りが安心して、活力ある地域として
住み続けたいと思う山口づくりに引き続き邁進していきます。
「県都山口市の発展なくして、山口県の活性化なし」の信条のもと、
努力精進してまいりますので、皆様の変わらぬご指導ご鞭撻、
ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
終わりに、令和元年(平成31年)が皆様とともに歩んでこれたこと、
そして迎える新年が皆様にとって健やかに、素晴らしい年でありますことを
心から祈念しております。よいお年をお迎えください。
感謝、吉田みつひろでした。