吉田みつひろです。

 

いつも皆様には大変お世話になっております。

 

本当にありがとうございます。

 

県議選の当選の吉報から、一夜明けて、

 

昨晩が23時をまわっていたこともあり、さきほどかのよう。

 

当日、バンザイの様子を写真におさめておられた方より、

 

ワンショットをいただきました。

 

今気づいたのですが、万歳の時、思わず礼をしてしまった。

 

今回の選挙戦は、後援会の皆様をはじめお支えいただいた方

 

全てのご支援があってこそ、乗り越えられたものです。

 

新たな元号は「令和」。その意味は、「人々が美しく心を寄せ合うことで

 

文化が生まれ育つ。雪の寒さに耐えて、やがて綺麗な花をつける梅のように

 

日本人として明日への希望を咲かせる国になりますように」と

 

伺っています。

 

本県の人口減少や少子高齢化、近年の働き方への意識変革などにより

 

急速に変化していく時代の中で、心を寄せ合うような日本の文化を

 

生み出し、継承し、そして繋いでいく、そのためには、

 

県民の皆様の思いをできるだけ早くカタチにしていくことに加えて、

 

夢を描き、目標に向かってひたすら精進していく、その可能性やチャンスを

 

広げていくことも大事なことだと思います。

 

「10,149票」の重みを改めて感じ、日々精進してまいります。

 

感謝、吉田みつひろでした。