吉田みつひろです。

 

いつも皆様には大変お世話になっております。

 

本当にありがとうございます。

 

快晴ですが、肌寒い天気が続いています。

 

県議会議員選挙は、6日目を迎えました。

 

いよいよ中盤戦から終盤戦に向かっていく大事な時間。

 

市内各地を遊説していく中で、印象に残ったことが。

 

「障害者のことをもっと考えーよ。」

 

この言葉には重みがあり、これからの選挙に臨む中でも

 

非常に心に残りました。

 

平成から令和へ。新たな時代を迎え、新たなスタートをしていく中で、

 

子供たちからお年寄りまでがいきいきと安心して暮らせる

 

地域づくりを進めて行く中で、障害の有無に係わらず活躍できる

 

社会を如何に実現していくかは、とても重要です。

 

どんなに健康な方でも、いつ障害をもつことになるかは分かりません。

 

加齢による動作が緩慢になっていく現象も同様なことかもしれません。

 

遊説の中における会話や言葉の一言ひとことが

 

実となり、学ばせていただく機会となります。

 

誰もが主役で活躍できる理想の社会を、いかに現実の生きがいとして

 

カタチにしていくか。しっかりと政策を学び、実現していきたいと

 

強く心に秘めて、明日からの活動のエネルギーとしていきます。

 

感謝、吉田みつひろでした。