吉田みつひろです。

 

いつも皆様には大変お世話になっております。

 

本当にありがとうございます。

 

今から約600年前、この地を治めていたのは大内氏ですが

 

大内盛見という殿様が霊を弔うために、ちょうちんに灯を入れたのが

 

始まりと言われています、山口七夕ちょうちん祭りが

 

8月6日スタートしました。

 

初日は、ちょうちん神輿、ちょうちん山車がまちを練り歩きます。

 

日本三大火祭りの一つである、この山口七夕ちょうちん祭り。

 

山口JCの一員として、担ぎ手で参加。

 

なんといっても、夜を彩る日を灯す多くのちょうちんは

 

心を落ち着かせてくれるような、そんな気持ちにさせてくれます。

 

暗くなればなるほど、ちょうちんの美しさは増す。

 

この2日間、山口をさらに盛り上げます。

 

感謝、吉田みつひろでした。