吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
朝イチで晴海の選手村へ。
東京都の再開発事業の一環で
五輪にてエリアを選手村として活用する。
オリンピック時では18000名の宿泊者収用が可能で、
パラリンピック時には8000名の関係者を
受け入れ可能施設ができる。
エリアは44ヘクタールで、リオデジャネイロ五輪と
比較すると、会場と選手村をコンパクト
に行き来できるのが特徴。、
2020五輪後には、東京都の生活拠点として
住居エリアに活用されるという。
その足で、国立競技場建設現場へ。
神宮の杜と調和する市民に開かれたスタジアムを
コンセプトに!
62メールせり出た屋根、周回を47都道府県の
木で造ることも特徴。
地震や強風にも強く、2020年の暑さを想定し、
また全ての方が利用できるユニバーサルデザインを採用。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて
工期内の建設が進む。
地方からも盛り上げて行かなくては!
感謝、吉田みつひろでした。