吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
朝一から、打ち合わせが必要な事柄が
重なる。何とか対応し、次のアポイントへ。
常に動く、自らに課して、さらに動かなければ。
さて、一昨日のニュースで
2年後の県下12JA(単協)が県一農協への一歩として
合併契約調印をされたという内容。
それぞれの地域性があるものの、
スケールメリットを生かし、夫々のJA事業への期待がます。
特に、H30年の米政策などの国の農政の転換時期を前に、
各地域での収益性のある農業の確立に向けて
営農事業への期待は大きい。
(H29年8月22日山口新聞朝刊より)
さらに一日の活動の中で、
日頃からのルーティーンもあるが、
それ以上に、県政が動いていく、
地域がその独自性と自己改革をもって変わろうとする、
目標や夢を実現するために、まず一歩を踏み出していく、
しっかりとサポートができればと改めて感じる。
村岡県政の更なる飛躍へ、チャレンジを続けることが重要です。
感謝、吉田みつひろでした。