吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


4月9日に土砂災害が起きて、


通行止めになっていた長門峡の遊歩道。


遊歩道ながら、県道293号萩長門峡線というのが正式名称。


今回、長門峡道の駅側から400Mぐらい歩いた付近が


土砂災害防止策を突き破り、道をふさいでしまっていたのです。



このたび国、県、市、関係機関などのご協力もあり、


3か月弱で復旧工事が完了し、昨日通行再開。


崩落防止柵と法面工事が終わり、安全確保。



秋には、名勝の紅葉を散策しながら見ることができ、


これは魅了されますね!


ぜひとも長門峡に足をお運びください。

ちなみに、長門峡の魅力は、以前自分が書いた


ブログの内容をご参照ください。


★長門峡の魅力(吉田みつひろブログより)

http://ameblo.jp/mitsuhiro-y/entry-11931509356.html


今日は復旧を記念して、地元観光協会や地域づくり協議会など


地元の皆さんのご協力も得ながら、夏祭りが行われました。


長門峡jの道の駅の改修も予定されているようですが、


長門峡が新たな交流拠点になることを


大いに期待しております。


感謝、吉田みつひろでした。