吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
7月6日(水)快晴
江島きよし候補(自民党公認、山口県選挙区)
の選挙遊説は15日目となりました。
夕方は、下松市、光市の個人演説会。
弁士としてご来県された内閣総理大臣補佐官の
衆議院議員 柴山 昌彦先生が江島きよし選挙事務所に
激励に寄っていただきました。元気をいただきました。
夜は若者たちがまちづくりを考える会合。
攻めのまちづくりは、まず発言していくことと主催者。
しかし、歴史や文化をまず知り、その上で、
町の成り立ちや町の住民の皆さんのコンセンサスも必要。
青年経済人ができることは、いろいろとあると思いますが、
夢を語り、目標を達成していくために
どんな「まち」になっていくかを真剣に議論しあい、
「まち」を創るためにできることから、実行していくことが
求められていると感じました。
さらに誘客のターゲットによって、施設やニーズも
変わっていくことも実感しました。
いずれにしても、物事の変化のキッカケづくりや
火をつけていく行動力は若者が持っています。
山口の「まち」の未来を描きながら
語り合った貴重な時間でした。
感謝、吉田みつひろでした。

