吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
11月21日、山口七夕会秋の講演会ならびに交流会が
行われ、50名弱の皆様にお集まりいただきました。
講演は、古谷眞之助さんが「萩往還と花燃ゆ」と題し
お話をされ、自らボランティアガイドのリーダー的な存在として
萩往還を多くの観光客の皆さんにご紹介、ご案内
なさっておられる経験から、素晴らしい講話を賜った
ことと思います。
実は本部長が交代されるという案件もありましたが、
山口七夕会が、東京本部と手を携えて、
さらに発展することを祈念し、また顧問として
お支えしてまいりたいと思っております。
特に、山口七夕会といった形で、あらゆる団体と連携しながら、
山口のまちと、他の素晴らしい地域や首都圏を結んでいくような
役割を期待されていると思いますので、さらなるご理解と
ご支援をお願いいたします。
その後、岸信夫先生と語る会ということで、
山口県理学療法士会の皆さんとの貴重な時間を頂戴しました。
また岸信夫先生には、このたび衆議院外務委員長に
就任されるということであり、日本の外交のかじ取りや
国家間をまたぐすべての案件について、外務省の政策や
予算をしっかりと充実、チェックしていただき、
さらなる日本国の発展に貢献されるよう、心から祈念申し上げます。
また、理学療法士の皆様と連携しながら、
地域の医療や介護をはじめ、地域包括ケアシステムの確立など
地域がより安全安心で、また目や手の届くやさしいものとなるよう
地方創生の取り組みとも相まって、山口県がさらに
魅力的な地域になりますよう、切磋琢磨して
頑張ってまいりたいと改めて感じました。
感謝、吉田みつひろでした。