吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうごあいます。
山口の鮎といえば、近くでは椹野川漁協が
山口大学の赤壁先生ととも開発した「柑味鮎」。
塩焼きをひとついただきました。
とても柑橘類の香りが大きく、
口の中に入れると、あっさりした感じです。
このたび魚醤も開発されたようで、
ぜひ山口の伝統料理などの生かしていただきたいものです。
実は、本日「あゆの日まつり」が行われていたのです。
市内外各地より、多くの家族連れがご来場。
最後まで、楽しいイベントとなりました。
朝一で、国際交流事業の一環として
外国人留学生がいっしょに田植えをしてみようという
試みが行われました。
十数か国の国の皆さんがご来場。
日本の良さをしっかりと感じて頂き、
田植えなど1次産業分野および伝統文化を土にさわり、
感じて頂けると思っております。
感謝、吉田みつひろでした。